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生ごみを水と二酸化炭素に分解することができるんです。
残ったカレー、ラーメンの汁、揚げ油、野菜や果物の皮など
みんながこれらのごみを自宅で分解できたら、余計なごみ処理が減って、地球温暖化にちょびっっっとでも貢献できるのではないでしょうか。
キエーロの作り方は簡単です。
箱(いらないプランターでも、バケツでも)に、黒土を入れて、そこにゴミを入れて、混ぜて置くだけ。雨がどっさり入らなければ蓋なしでも大丈夫です。
ごみを入れたら、表面だけは土で覆っておくといいです。
野菜の皮は、細かめにしたほうが早く分解します。
残飯はそのまま土と混ぜればおっけーです。
コンポストと違って、土の量は増えないし、においもないし、虫もそんなにわきません。
何故なら、「黒土」の中の微生物が、ごみを水と二酸化炭素に変えてくれるから。
これはとってもエコじゃないか!と思いませんか?
私の場合、全部の生ごみをキエーロに入れてるわけではありませんが、
揚げ油とか、残飯なんかはキエーロに混ぜてます。
夏場は3日くらいで分解されて、土のようになっています。びっくりですよ。
「黒土」がポイントのようで、ホームセンターでも売ってるので試してみてください。
より詳しくは「キエーロ」で検索!
価格:657円 |
↑黒土